どーもねことあひる@Bokunoikinukiです。プログラミングを少しずつ独学で頑張ることを宣言した。毎日何かしら進捗作って19時に記事をアップする。
ちょびちょびしか進めていってないが、少しずつでも継続していくことに重きをおく。
さて、今回は基本操作などを覚えていく。unityにはシーンとアセットがある。
sceneとasset
シーン(scene)
任意のSceneを呼びこむことで、そのsceneに含まれているGameObjectを展開することが出来る
複数のSceneを用意し適宜切り替えることで、容易に画面遷移を実現することが出来る
タイトル画面、ゲームプレイ画面、ゲームオーバー画面などそれぞれ用意することだ。GameObject言われても全くピンとこない。
一つ一つ分割しているから管理がしやすいのだろうか?実際にやって見ないとわからない。
asset(アセット)
簡単に言うと、「他の人が作った、ゲームの部品」です。
簡単にいってもらえるとすごいわかりやすい。このアセットunityにアセットストアという言われる素材市場があり、素材を買うことができる。
3Dのキャラクターとか作らなくてもいいのだ。勉強になるなぁ。
全然進まない
こうやって一個ずつ説明してたら全く進まなくなるので、参考書を読んでつまずいて解決したことだけを書いていくことにする。
一緒に進めたい人はこの本を買って一緒に進めよう。
コメントを書いてくれれば自分が答えられることであれば答える。
実際に3Dシーンを組み立てる
unityを開いた画面で右上にあるnewで新しいファイルを作れる。
書くことが、、、ないわけではないが
今回はP.40~P69の基本操作を一通り動かしながら基本操作を覚えた。
unityといえば3dなので、カメラワークとかメインカメラ位置を動かすのに手間取ると大変なことになる。
プログラミング以前の問題になる。慣れないことすると頭痛くなるなーー。
今回やったこと
- カメラワークの動かし方
- 3Dオブジェクトの形や色、質感を弄ってみた
要するにサンプルをちょっと弄っただけ。遊んでるだけやん!!
焦らず焦らず、一つ一つ身につけていこう。