ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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安心・安全なサプリメントを!どれを選べば良い?

 フェアプレイの精神で臨まなければいけない様々なスポーツだが、悲しいことにドーピングを摂取して身体の機能を上げる人もいる。しかし、中にはサプリメントや栄養剤の中に禁止薬物が入っているのを知らずに摂取して、失格になってしまったケースも珍しくはない。2022年に行われる東京オリンピックに向けて日本でもアスリートの安全を守るべく、対策が進んでいるのですが、世界に比べるとまだまだ遅れをとっている状況である。

 

現在日本には公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が国内の代表的な機関として知られている。JADAは世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の基準にのっとってドーピングの検査などを行っている機関である。

 

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主な事業としては、ドーピング検査やアンチ・ドーピングの政策を進めており、その他にも、アンチ・ドーピングの普及活動などに努めている。

 

ドーピングの対象とされるものは幅広く、ステロイドやホルモン剤、麻薬など細かく決められている。最近では、アスリート向けに販売されていたサプリメントから「ボルジオン」というドーピング対象の成分が含まれていたということもあった。こうしたことから、アスリートを守るためにアンチ・ドーピングを早く進めていかなければならない。

 

JADA日本アンチ・ドーピング機構 

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JADAで検査をし、認定されるとこのようなマークを商品につけることができる。このマークをつけることで「商品には、ドーピングの対象となる成分は含まれていない」ということを証明できる。

 

様々な企業がこのマークを取得できれば、アスリートにも安全なものが提供できるのでだが現実的には難しい点があります。それは、費用が高すぎるのである!JADAに検査を依頼するには、広告代理店を通じた協賛金が必要となる。この価格が1商品に年間で200万円程かかるといわれる。

 

この協賛金がネックとなっておりJADAの認証プログラムの取得をしているのは、大塚製薬、味の素、明治、Real Stayle(森永製菓は2017年3月に契約満了)の4社にとどまっている状況だ。また、分析の方法、結果を開示しないなどの不透明さにも疑問が集まっている。

 

JADAの商品はこちら

 インフォームドチョイス

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これに対して、DNSでおなじみのドーム株式会社が新たな認証機関でアンチ・ドーピングプログラムに参加したことが話題になった。ドーム株式会社はイギリスLGC社の「インフォームドチョイス」からの認証を受け商品を販売している。

 

また、LGC社と協力をし、日本でも「インファームドチョイス」の普及活動をしています。「インフォームドチョイス」は、取得する際に協賛金などはないためJADAよりも安い値段で取得することが可能である。また、分析内容、結果も公表してくれるので納得のいく回答が得らる。

 

こういった新たな検査機関が生まれ、アンチ・ドーピングが進めば日本の選手達も安心してサプリメントなどを摂取できていく。2020年の東京オリンピックに向けてアンチ・ドーピングの動きも活発化していくと思うので、今後の動きに注目だ。