ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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投資に興味がある人にオススメ!預金はもったいないと思っている人は必見!

生きているとやっぱりいつも気になるのはお金を増やす方法と知識だ。

 

今日は『お金を知る技術 殖やす技術』という本を読む。

読んで見た感想は

投資に対して興味がある初心者の方にオススメの本だ。

貯蓄と投資の違いなどもわかりやすく書いてある。

個人的な感想としては預金も立派な投資ではないが、お金を守るためには時には有効な手法になることに驚いた。

お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)

小宮一慶さんが2008年に書かれた本だ。

著者はこの本の目的をこう記している。

みなさんが金融を活用して、これからの人生を豊かに暮らしていただくことにあります。 

 その目的を達成するには大きく二つのことを知る必要がある。

金融を知ること。経済や金融の仕組みとルールを知ること。
預金や株式、投資信託、住宅ローンなどの金融商品の状況に応じた活用方法を知ること
投資の仕組みを知り、目的になった投資方法を選び投資することが人生を豊かに暮らしていけるとしている。

読んでる途中で思ったこと

経済や金融の動きに対して自分なりの仮説をもつこと

いやー、やったほうがいいと思っててもなかなか難しい。

 

ファイナンスの大原則『高いリターンを望むなら高いリスクを取らなければならない』

間違いない。

 

守るお金と攻めるお金の区別

守るお金とは

ある一定水準の生活やライフスタイルを維持するために必要なお金

老後の最低限の生活に必要なお金や、子供の学費などを指す。

攻めるお金とは

より豊かに暮らす可能性を追求するために運用できるお金

自分はよく余裕資金と呼んでいる。なくなってもさほど気にしないお金と言ってもいい。

 

人間の意思決定には個人の性格が大きく絡む

リスクをとる傾向の人をリスクテイカー(risk taker)と呼び
リスクを回避する傾向の人をリスクアバーター(risk averter)と呼ぶ

 

将来の設計図を作るのにも役立つ本

投資をするもしないも自由だが、知らないとその選択すらできない。

この本を読めば、投資をするしないの選択ができる。

また、資金過不足表を作ることで将来どれだけお金が必要なのか、どれだけ余裕なお金があるのか把握することができる。

 

毎月の負債をしっかりと把握しておく

毎月どのくらいのお金が出て言っているかなんとなくでしか把握していなかった。

企業のバランスシートほどしっかりしたものではなくても自分のお金の流れは自分でしっかり把握しておくべき。

 

金融の世界ではリスクはリターンのバラツキのことをいう

リスク=危険、損失などのイメージがあった。

この本によると金融の世界ではリスクはリターンのバラツキのことをいうそうだ。

 

本当に高いリターンを得られるのは…

『会社の目利き』になって、将来的に伸びていくと思われる会社の株式に長期的に投資することです。

株による優良企業の長期投資だ。

 

政策金利はどうやって決まる?

大きく分けて二つ

  1. 景気の状況
  2. インフレの状況

インフレ懸念があると金利をあげてインフレを抑えにかかる。

景気が悪くなると金利を下げて、負担を軽くし景気刺激を行う。

 

投資信託はこうやってうまく使う

自分で買えない金融商品を買うときに投資信託を利用する。

 

投資信託は手数料で儲けている

投資信託の手数料は大きく分けて3つある

  • 販売手数料
  • 信託手数料
  • 信託財産留保額

信託財産留保額は聞いたことがなかったが、売却時にかかる手数料らしい。これはかからない場合もあるという。

 

信託手数料が安いほうが運用実績がいい?

信託手数料は投資信託で集めたお金を運用することに対する報酬だが、これが低いほうが運用実績がよかったそうだ。

信託報酬が高いから決して高い運用実績を出すとは限らないことを覚えておこう。

 

株式で長期的に資産を増やすコツ

  • 余裕のある資金
  • 長期保有を前提
  • 自分が気に入った優良企業
  • 市場の地合いが押したときに買うのが鉄則

まとめ

FXや株をちまちまとやり続けているが、時々投資関連の本を読むのはいい刺激になる。

投資信託に対してメリットもデメリットもわかりやすく書いてあって勉強になった。