どーもねことあひる@Bokunoikinukiです。記事の作成スピードを高めるために今日からストイックにいく。30分タイマーをセットして30分以内に記事を完成させる。そのために必要だと思うものをまとめていく。
ストイックに生きる
ブログを1年続けてきたが、そんなに記事を書くスピードは速くなっていない。理由はいくつかある。
- 記事作成速度向上を意識していなかった。
- そんなに自分に興味があることを書いていない。
速く書こうと思ってなかったら速く書けるようにならない
今すぐに出てくるのがこの二つだ。一つ目のそもそも記事速度速くしようと思ってなかったよね?
はい。正しくそうだ。早いこと=正義と認識していなかった。確かに仕事していた時は睡眠時間を得るためにできるだけ速く済ませようとしていた。
しかし、仕事を辞めてから時間がたくさんできるようになった。そこから記事のスピードは全く伸びなくなった。
誰がどう論じてもそりゃ早く書こうと思っていなかったら早く書けない。みんなも気をつけてくれ!!
大切なのは心の底から早くなりたいという気持ちだ。
初心者だから、まだ始めたばかりだから。そんな気持ちがあったら絶対に早く記事を書けるようにはならない!
なんども検索しないとわからないことは書かない
自分に興味のないことでは早く書けない!『なーにを当たり前のことを言っているんだ』と言われそうだ。しかし、SEOを意識した時に情報の網羅性は大切になってくる。
少し興味があることについてきちんとして記事を書こうとすると必然的に検索で新しく情報をインプットしていかなければならない。
記事を書くということはアウトプットすること。アウトプットしようとしているのにそこでインプットを始めていたら、いつまでたっても記事を書き終えれない。
上記二つのことは記事を早く書きたいと思うのなら絶対守って欲しい。あー、過去の自分にも言ってやりたいが、仕方がない。これから早くなろう!
そしてもう一つ記事を書くために大切なことがある。準備運動だ。
脳をハイな状態に持っていく
記事を書いている時時々、手を止めずに文章が次から次へと溢れ出てくるときがある。
そういう時は決まってハイな状態になる前に準備運動をしている。
どんな準備運動かというと。自分の思考を何も考えずに文章化すること。頭の整理がしたいときにときどき行う。
そのあと頭の回転スピードが著しく向上するのだ。今もそうだ。できるだけ手を止めずに文章を書こうとすると結構頑張ってくれるみたいだ。
ある意味いつもは脳はサボっているということになる。自分の脳はサボりたがりなんだから全く。
最後に
いきなり早くなるのは難しい。難しいどころか絶対無理だ。できたとしても何かを犠牲にしているはずだ。
その犠牲になってしまう部分はできるだけ目をつぶったほうがいい。例えば質だ。
記事の質も気にし始めるとどんどん記事を書くスピードが遅くなってしまう。まずは一番何が大切か決めて記事の作成スピードならスピードに絞ってトレーニングすることがいい。
なんだか過去の自分に説教している気分になってきた。
でもまぁよし!今日はこれで30分でこの記事を書けた!記事の質に関してはスピードが上がってから考えよう。
30分1335文字。