ぼくの息抜き

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼくの息抜き

気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

CSS MenuMaker

どうしてもやらなきゃいけないことをやり始める究極の方法【18分集中法】

今日は「18分集中法」という本を借りてきた。この本は自分がしようと思ったことを実現できる意志の力について書いてある。

 

巷によくある自己啓発の本のようは心構えだけでなくもっと具体的で実践的でしかもなるべきシンプルに実行できるやり方について記されている。

18分集中法

小さな願い

自分が「こうしよう」と思ったことを、その通りきちんと実行に移す意志が欲しい。

 

著者は些細な願いとしながらも難しいとしている。確かに計画を立てるときは意志や力がみなぎっている。だからできる気がして大それた計画を立てる。

 

計画を始めるのは短くても数時間後だったり、明日だったりする。そうするとよく起こることは計画を立てた時のモチベーションと違っていて、なかなか行動に起こせない。

 

こうは言えるのではないだろうか。やる気があるときに今すぐに行動しないのは先送りにしてやったつもりになって満足感を得ている。

次の日に回すはやらないことと一緒

話は変わるが、自分格言というものがある。ぽっと思いついたものをメモしている。その中に「次の日に回すはやらないことと一緒」というものがある。

 

今すぐ行動できるのに、あとあとに予定をずらしていくのはもうやらないと決めたことと一緒という意味。実際に「今日は疲れているから明日やろう」と思ってスケジュールに入れたことは大抵やらない。

 

もちろん今は手が空いてなくて、手が空いたときにやろうと思っているものはこれには該当しない。

大多数の人は100%実行する意志力はない

自分がやろうと思ったことを100%に近い形で実現する意志を持っているだろうか?

 

理想ではあるが、まだ持ち合わせていない。この本の著者もその強い意志を持ち合わせていなかった。むしろ、つい楽な方に流れるタイプであった。

 

小さなときは気分の浮き沈みが激しく、気分が乗って入ればテストでは良い成績を取り、そうでなければ成績も落ちる。そんなムラがあったそう。

 

自分もどちらかというと今まではそういうタイプだったと思う。最近はgoogleカレンダーに書き入れることで無駄な時間を把握して、時間管理が昔よりは良くなっている。

中学までは父親の影響で勉強がスムーズだった

父親の決まった生活パターンに影響されて中学までは短期間に集中する時間を作れていた。ただそのときはそれに気づいていなかったそう。

 

人に影響される部分は良くも悪くも大きくあると思う。一緒にいる時間の長い人からほど影響は受けやすい。

「ウサギと亀」に置き換えて考える

一瞬の力より、亀のように地道にやることの偉大さ。昼寝してしまうウサギはやるべきことから逃げ出して逃げている状態。

 

童話にたとえての説明なのだがとてもわかりやすい。ウサギとカメと昼寝しているウサギにたとえている。

 

今年に入って継続力の力、亀の力の偉大さを身にしみて感じている。継続力をつけるというのは今年の大きな目標だ。

 

どうしてもやらなければいけないことに関してはウサギでなくても余裕を持って亀になればいい。

とにかくやってみるでは弱い

やらなければいけないことができない人へのアドバイスに「とにかくやってみたら」というのを聞いたことはないだろうか。

 

自分もできない時の解決方法としてとにかく少しやってみれば案外進む。最初が肝心だ!と思っていた。

 

だが、この本の著者はそれではまだ抽象的で難易度が高いとしている。そこで出てくるのが…

 

とにかく始めて、とりあえず18分だけやってみる。

 

なぜ18分なのという問いに対しては『「初頭努力」をもたらす可能性を持ち、かつ「週末効果」を期待できる時間設定』

 

また「現代は集中を妨げるものが多いすぎる」としている。確かにネット、SNSなどのすぐに集中力をなくす環境が整っている。

 

他にも18分という時間に関してはいくつか理由があった。簡単に紹介すると中だるみの時間がだったり、集中力に自信がない人でも問題ない

15分+3分が肝だった

著者は22分22秒を長い間気に入っていたそう。ただ、気分が乗らないときは22分22秒だと長く感じ、そもそもタイマーをセットしないことが多かったらしい。

 

また学生に試してもらった際に30分や20分15分を試した中で18分が一番しっくりきたという意見が多かったという。

調子がいい時も18分

調子がいいときは18分と言わずガンガンこなしていけるが、ある時ふと頭が回転しなくなったりする。

 

それを防ぐためにも18分のタイマーを設定して、なったら一旦軽い休憩をする。これも大きな効果があるとしている。

 

ポイントは疲れる前に適度な休憩を入れる。調子がいいときなら18分で疲れてしまうことはない。でかいタスクであればあるほどマラソンと一緒できっと調子がいいからと言って全力で走っては後が持たないということなのだろう。

区切りの悪いところで一旦休憩する

なんだかんだ休憩前はキリのいいところまで終わらせようとしてしまう。あえてそこを中途半端なところで終わらすことで、休憩後にやりやすいようにしておく。

 

中途半端に残しておくと気持ち悪さを感じる。実際にやってみると確かに休憩後の作業がスムーズになる。どこからやればいいかわかっているからだ。

 

区切りを終えてからやるとどんな風に改めて考える時間が入ったりする。途中からやると流れに乗るまでが早い。

 

気持ち悪さが残るからこそその気持ち悪さをなくすためにまたやりたくなる。

まとめ

どうしてもやらなきゃいけないことに対してのとっかかりを作ると言った意味で「18分だけやるぞ!」と具体的にすることでエンジンをかけることができる。

 

今までも自分の中でとりあえずやってみる。ちょっとだけやろうを心がけている。具体的に18分とするともっときっかけになりやすいかもと感じた。

 

疲れるまでやらない。時には疲れるまでやったほうが筋トレ的になって鍛えられる。いつもそれでなくていいだなと思った。