ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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トルクメニスタンの観光ランキング

トルクメニスタンと言う国をご存知だろうか。中央アジアの南西部にある共和制の国である。国土の85パーセントは砂漠で占められており、国民の多くは南部の山沿いで暮らしている。

 

先述した通り国土の大部分は砂漠だが、一方で石油や天然ガスなど豊富な資源を有している国だ。元々はソ連の一部であったが、近年独立した。また永世中立国である事を表明している国としても知られている。

 

そんなトルクメニスタンであるが、知名度はそれほど高くない。ここでは不思議の国とも呼ばれるトルクメニスタンの観光スポットをランキング形式で紹介していく。

【1位・地獄の門(ダルヴァザ)】


トルクメニスタンの首都・アシガバートより北に250キロの位置にあるダルヴァザには、SFやファンタジー映画の様な光景が広がっている。

 

地面に穿たれた直径50メートル以上ある大穴の中で、昼夜を問わず炎が燃え続けているのである。この大穴が出来たのは1970年代、陥没が原因で大地に巨大なクレーターが出来た。

 

トルクメニスタンは天然ガスが豊富な国であり、この大穴からもガス漏れの事故の可能性があったため、大穴の中に敢えて炎が投じられた。その日から、この大穴は漏れ続けるガスで燃え続けているのだ。

【2位・メルブ遺跡(カラクム砂漠)】


首都・アシガバートから車を5時間ほど走らせると、「メルブ遺跡」に辿り着く。メルブ遺跡はトルクメニスタンで初めて世界文化遺産に登録された記念すべき場所であり、「キズ・カラ」はそのシンボル的な建造物だ。

 

キズ・カラは、かつては2階建ての建物であったと推測されているが、残念ながら現在はてっぺんの屋根は無く、1階部分も砂に埋もれており、修復作業が進められている。

【3位・Alem(アシガバート)】


首都・アシガバートには、「Alem」と呼ばれる高さ46.7メートルの屋内観覧車がある。「外装建築で囲まれた世界最大の観覧車」としてギネスでも認定されているAlemは、一見すると台形の台座に巨大な円が乗っかっている不思議な形をしている。

 

Alemを象徴する様な巨大な八芒星と、ガラスで覆われた外観は非常に美しい。何故このような美しくも奇妙な観覧車が作られたかと言うと、トルクメニスタンと言う国が一風変わったギネス世界記録の樹立に意欲的な国であるからだ。

 

Alemの他にも「世界で最も噴水の多い公共広場」があり、少し変わった観光スポットとして密かな人気を集めている。