ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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観光ランキング~中央アジアのアルプス・キルギスで自然を満喫

中国やロシアをはさんで隣の国となるキルギスに住む人の顔立ちや人柄は、日本人ととても良く似ている。

 

赤ちゃんの時にお尻などにできる蒙古斑も日本人とキルギス人だけの特徴で、キルギス人と日本人の祖先は兄弟で、肉好きはキルギスに、魚好きは海を渡って日本に住むようになったという話もある。

 

日本人であれば、入国に観光ビザは必要ないのだ。中央アジアのスイスと言われるキルギスの観光地をランキング形式で紹介する。

ランキング1位 イシク・クル湖

キルギスの首都ビシュケクの東約180kmにある塩湖。琵琶湖の9倍の面積で、水深668mは世界ランキング2位の深さだ。

 

透き通った水をたたえる湖に周りの山が映り込んで美しい。湖周辺は観光用に整備されており、岩絵野外博物館や歴史文化博物館で古代文化を垣間見ることもできる。

 

玄奘(げんじょう)三蔵法師はイシク・クル湖を経て、天竺(てんじく)に行っており、湖の南側には玄奘たちが越えてきた天山山脈がそびえたっている。

 

イシク・クル湖の北東に位置するアク・べシム遺跡は、玄奘が突厥(とっけつ)の王と会った素葉(スイアブ)城跡だ。

 

塩湖なので周りで雪が積もっても湖の水は凍らないし、118もの河川が流れ込むのに出ていく河川が1つもない。さらに大雨が降ってもイシク・クル湖があふれることはない。不思議な湖だ。

ランキング2位 アラ・アルチャ自然公園

首都ビシュケクから約30km、車で30分ほどのところにアルプスのような景観を楽しむことができる約200平方キロメートルの自然公園がある。

 

1976年に開園したアラ・アルチャ自然公園の入り口は標高1300mあり、標高4692mのカローナ峰の登山口になっている。絶滅が危惧されているユキヒョウのほか170種類の動物と160種類の鳥類の生息地だ。

 

夏にはバラやキキョウの仲間などが咲き乱れ、赤・青・白・黄の可憐な花がトレッキングの雰囲気を盛り上げる。

ランキング3位 アルティンアラシャン

首都ビシュケクから東に車で6~7時間、イシク・クル湖から見える天山山脈の中腹にアルティンアラシャンと言う秘湯がある。

 

なだらかな山道をアラシャン川に沿って約16km歩こう。途中、羊やヤギの群れにあったり、きれいな高山植物も咲いていて、4時間半のトレッキングは思ったほど苦にはならない。アルティンアラシャンに着くと数件の宿舎がある。

 

温泉は水着を着て入る。入浴料は200ソム(約300円)。歩くのに疲れた人は1時間200ソムで馬に乗せてもらうことも可能。夜には星が降って来るかのようだ。ハイジの山に登ってきたクララの気分を満喫してもらいたい。