ぼくの息抜き

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最後の秘境ブータンでおすすめの観光スポットと料理をランキング形式でご紹介

ほとんどの国民が「私は幸せ」と答えるブータン。経験な仏教国で近代化はしても西洋化しない体制は同じ仏教を推進している国々とは一線を画していると言えるだろう。

 

国民一人一人が自らの幸せを定義し、「近い将来こうなるかもしれない」という不安を持たないで今の幸せに感謝する。

 

こういう文化を維持できることがブータンの強みと言えるだろう。そこで中々知ることができないブータンのおすすめ観光スポットと一押し料理をご紹介する。

オススメの観光スポットをランキング形式で

ランキング1位 タクツァン僧院

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ブータンの聖地といえばここだ。タクツァン僧院は標高3,000mの切り立った崖にへばりつくように建てられている僧院で、近くにはチベット密教の開祖であるパドマサンバヴァが瞑想した洞窟がある。

 

このパドマサンバヴァは虎に乗ってこの地に降り立ったという伝説があることから、この僧院は別名タイガーズネストとも呼ばれている。

 

僧院に登る所要時間は2時間半くらいかかると思っておいた方が良い。途中カフェテリアがあったり、展望台があったりするので、休憩を取りながら周りの景色を楽しみつつ登って行くと良いだろう。

 

僧院内は靴を脱ぎ、襟付きの正装でないと入ることができない。携帯できるのは貴重品のみだ。敬虔な気持ちで観光させてもらおう。

ランキング2位 プナカ・ゾン

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ブータンにはゾンと呼ばれる建物が多くある。ゾンとは要塞、城、官庁など色々な意味を持つ。このプナカ・ゾンはポ・チュ(父川)とモ・チュ(母川)の合流地点にあるゾンで、日本にも来てくれた現国王の結婚式もこちらのゾンで行われた。

 

プナカ・ゾンは1955年にティンプーが通年首都になるまでの冬の間の首都であった。ジャガランダの花が咲き誇る、とても風光明媚な場所で、のんびりとした印象を受けるブータンの中でもひときわ自然を感じることができる場所だ。建物内にある美しい仏画の数々も一見の価値がある。

ランキング3位 ドチュラ峠

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プナカからさらに東へ行くと標高3,000m級の峠に差し掛かる。この峠をドチュラ峠と呼び、晴れていればヒマラヤ山脈を望むことができる絶景のポイントだ。

 

ただし標高が高いため曇りがちな日が多い。ヒマラヤ山脈を見たいのであれば11月から2月に行くことをおすすめする。辺り一帯は原生林が広がっており、春にはシャクナゲの花が咲き乱れる。

 

次は一押し料理を紹介する!

世界一幸福な国、ブータンでは唐辛子を使用した料理が続々ランキング上位に

唐辛子を使用した激辛グルメ

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ブータン料理は世界一辛いと言われている。唐辛子やチーズを使用したものが多く、どうしても辛みが強くなる。ただ、その辛みがやみつきとなって、また食べたくなるような魅力も持ち合わせている。

 

そのようなブータン料理だが、ランキングの第一位にランクインしたのはエマダツィというものである。エマは唐辛子、ダツィはチーズを指しているので、エマダツィは唐辛子のチーズ煮込みのことだ。

 

辛いものが好きなブータン人は、簡単にこれを食べることができるが、その辛さに慣れていない日本人はなかなか食べるのが大変である。2位にランクインしたのがケワダツィである。

 

これは唐辛子の代わりにじゃがいもを使用したもので、エマダツィより辛さは控えめとなっている。口当たりも良好なので、初めてブータンの食事をする際には、エマダツィよりケワダツィから食べてみるのがおすめである。

豚肉や牛肉も唐辛子と一緒に煮込むのが特徴的

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3位にランクインしたのがパクシャパーである。これも唐辛子を使用しており、唐辛子と豚肉を一緒に煮込んだものとなっている。4位にランクインしたのはノシャパーという唐辛子と牛肉の煮込みである。

 

とにかく唐辛子を使用している料理がブータンではとりわけ多くなっているので、唐辛子を使用していないものを探す方が難しいくらいである。ただ、豚肉や牛肉と一緒に煮込んであるこちらの場合、肉の味がジューシーでそこに加わる辛みもおいしく感じられる日本人もとても多いので、臆することなくチャレンジしてみてはいかがだろうか?

 

外国人がブータンで食事をする場合、このような唐辛子を使用したものに加えて、魚のフライやカレー料理、さらに白米も一緒に食べることができるので、安心である。

ヘルシーなサラダや日本人にも馴染み深いあのお酒も

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ただ、それだけでなく、ブータンではサラダも食べる習慣がある。山椒風味のサラダはホゲというものがあり、さらに発酵食品の納豆やどぶろくに似ている醸造酒シンチャン、焼酎のようなアラなど、日本と繋がりも見えるものもある。

 

日本人にとって馴染みの深い料理を食べることもできるので、ブータンに魅力を感じる日本人もとても多いのである。さらにむし餃子であるモモもブータンではよく食される。ランキングの上位には、ブータンの特徴である唐辛子を使用したものが多くランクインしているが、それだけでなく味わい深い食事もブータンではもちろん食べることができる。

 

ブータンにはどうやって行くの?


ブータンに行くにはビザが必要だ。手続きが色々煩雑なので大手の旅行会社のツアーを利用するのが一番だ。最後の秘境と呼ばれるブータンを堪能していただきたい。