ぼくの息抜き

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住みたくなるような居心地の良さ。セルビアで見逃せない観光スポットランキング

セルビアは旧ユーゴスラビアの解体によりできた国だ。同じくユーゴスラビアから独立した国でクロアチアがあり、クロアチアほど世界遺産が多いわけではない。

 

セルビアは住んでいて心地よい国として世界中の人から人気を集める国だ。そこでセルビアに行ったらぜひ見逃して欲しくない観光スポットをご紹介する。

ランキング1位 ストゥデニツァ修道院


ストゥデニツァ修道院は13〜14世紀のビザンティン建築様式を今に伝える、とても壮麗な建物だ。1986年に世界遺産に登録されており、特に内部のフレスコ画はあまりの神々しさに言葉を失うだろう。

 

オスマン帝国の襲来や地震などで修道院は被害を受けたが、奇跡的に無傷であった「キリストの磔図」はセルビア美術の傑作中の傑作と言われている。修道院は半円形状の城壁に囲まれており、生神女聖堂と王の聖堂の二つの付属聖堂がある。

ランキング2位 ベオグラード要塞


ベオグラード要塞は古くから建設と破壊が繰り返されてきた軍事要塞だ。ケルト人が集落を作った時から戦争の舞台になったところで、城壁やトルコ風の風呂など色々な史跡が残っている。

 

第一次世界大戦の時に使われた大砲や戦車なども飾ってあり、平和な現在の街並みと比べるとなんだか悲しい歴史の展示に違和感をおぼえる観光客も少なくはないが、こういう厳しい時代を乗り越えたからこそ掴んだ平和なのだという風に思えるだろう。

 

この辺りは小高い丘になっており、要塞の頂上からはベオグラードの街を一望できるポイントだ。カフェやレストラン、子供用遊園地、動物園など市民が憩える施設が多く完備されており、観光客の間でもベオグラードで一番美しい公園として人気が高い。

ランキング3位 スタリ・ラスとポチャニ修道院


セルビアの初代首都はノヴィ・パザールで、その当時この辺りはスタリ・ラスと呼ばれていた。スタリ・ラスには多くの遺跡が残されており、その中でもポチャニ修道院は中に入ると目に迫ってくるようなビザンチン様式を伝えるフレスゴ画が描かれている。

 

この美しいフレスコ画は1979年に世界文化遺産に登録されているので、ぜひ足を運んでみて欲しい。

フレンドリーなセルビア人


長い間内戦のあった国と聞くと、どうしても治安が悪いのではないかと思いがちだが、セルビア人は辛い時期を乗り越えてきた歴史があるからかとてもフレンドリーだ。

 

そして農業国であるので、物価が安く食事も美味しい。観光に行くというよりも生活を楽しむような感覚で旅をしてみると良いだろう。