ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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新興の観光国・サウジアラビアをランキングでチェック

「近年解禁になったサウジアラビア観光をチェック」


世界一の原油埋蔵量を誇るサウジアラビアは、イスラム文化の中東の国だ。ここにはイスラム教徒にとっては最重要の聖地・メッカがある。

 

観光面では近年まで入国を認めていなかったために、旅行者にとっては未開の地であった。それがすっかりと解禁されて、これまで入国を待たされていた外国人観光客が一気に訪れる様になったのだ。

 

しかし、観光慣れしていない国内では旅行者向けのサービスが出遅れていて、いまだにアラビア語以外の看板も見られないのが現状だ。そんな新鮮な新開地・アラビアの人気スポットをランキング紹介する。

「かつてのサルジラビアの歴史を訪ねる旅」


まずランキング第1位に挙げたいのは、ディライーヤのトゥライフ地区だ。ここは15世紀に首都として栄えた砂漠のオアシスである。

 

しかし19世紀にオスマン帝国の支配下になった事で、エジプトによってかなり壊滅的に破壊されてしまった歴史がある。ディライーヤ遺跡がメインのスポットだ。かつての王家の宮殿を始めとする、歴史的遺産を見る事ができる貴重なポイントである。

 

またマダイン・サーレハは近年に世界遺産に登録された古代都市だ。名称の意味は「岩だらけの場所」で、紀元前1世紀ごろに住んでいたナアデア人の居住跡として有名である。

「サウジアラビアの近代文化でリゾートを楽しむ」


サウジアラビアの富を象徴する近未来都市・アブラージュ・アル・ベイト・タワーズをランキング2位におすすめする。

 

聖地メッカのある都市に建つアブラージュ・アル・ベイト・タワーズは、2012年に建設された7つの高層ビルからなる複合施設だ。

 

その一つは標高601mもあり、ドバイのブルジュ・ハリーファと東京のスカイツリーに迫る、世界3位の高度を誇る自立式建築物なのである。このタワーは全棟がホテルとなっているので、是非泊まってみると良いだろう。

 

巨万の富で実現した近代国家の世界を楽しむのも一興だ。リゾートとしてのハイレベルな旅行が体験できるだろう。

 

そしてランキング3位に押したいのがリヤドの国立博物館だ。ここは広大な敷地面積を持つナショナルミュージアムで、サウジアラビアの首都リヤド市内の人気観光地とされている。

 

館内にはサウジアラビアの自然史に関する展示物が多数陳列されていて、この国の成り立ちを知る上では重要な資料を提供しているのだが、もうひとつナバテア王国などのイスラム先史時代を物語る遺物も見逃せない。

 

イスラム文化の聖地メッカの存在意義や、その崇拝のあり方など、イスラム教のコアな部分を理解する上では欠かせないポジションとなっている。