ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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日本人ならビザなしで行けるウクライナの観光スポットランキング

「原発事故の国・ウクライナを旅する」


かつてチェルノブイリ原子力発電所の事故で、世界中にその名を広めた悲しい経験のあるウクライナではあるが、実は世界有数の穀倉地帯で、緑の深い美しい国である事を知っておきたい。

 

そして日本人はビザなしで訪れる事の出来る旧ソビエト連邦国である。近年社会主義を脱却し、自由な国として生まれ変わった、そんなウクライナの定番観光スポットをランキング形式でチェックしてみよう。

「ウクライナには個性的な芸術性が際立つ建築物がたくさんある」


まずランキング第1位は、キエフにある「聖アンドレイ教会」だ。その外観は水色と白の明るいコントラストが特徴で、他のキリスト教会が荘厳さを醸し出すのに対し、むしろ軽快な先鋭的な美意識で建てられている。

 

まるでおとぎ話のお城とでも表現できる佇まいである。そして第2位は黄金の門。こちらもキエフにある建造物だ。作られたのは9世紀・中世のキエフ大公国時代で、キエフの中央門であった。

 

かのモンゴル帝国の襲撃によって1240年ごろに破壊されたのだが、1982年に改修されて現在に至っている。堅固な石造りの本体は淡いピンク色で、むしろオシャレ感さえある。記念写真に一枚押さえておきたいスポットだ。

 

それからランキング第3位にクリミア半島の美しい城・ツバメの巣を押さえておきたい。キレ立った断崖から今にも崩れ落ちそうな城ではあるが、なぜか心惹かれる存在感がある。

 

これは1912年にドイツ貴族が建設した洒落っ気のあるお城で、現在ではすっかりとクリミア半島のトレードマークになっている観光名所だ。中にはレストランが営業していて、海を眺めての食事もオツである。

「美しい森が奏でるハーモニーを鑑賞する旅」


次に第4位だが、恋のトンネルにも行くと良いだろう。深い森の中を抜ける緑のトンネルが素敵だ。ここはクレーヴェンとオルツィヴを繋ぐ線路の一角で、自然の草木が完璧なアーチを作っている。

 

これは実際に列車が絶え間なく往復している事で完成がなされた、自然と人の生活の営みが作り上げた芸術作品とも言えるのだ。木漏れ日で浮かび上がった緑のループを、ロマンチックな気持ちで恋人と歩く、そんな光景がよく見られるのもここの特徴である。

 

最後にカルパティア山脈のブナ原生林を挙げておこう。この林はユネスコ世界遺産にも認定されていて、ヨーロッパに現存するブナの林の中では最も樹齢が古い。

 

広葉樹独特の植物生態系を形成していて、ゆったりと立ち並ぶブナ林にはあちこちに木漏れ日が差し込んで、コケやシダを育てている。森全体が緑色をした心安らぐ別世界を見る事が出来る観光スポットだ。