ぼくの息抜き

ぼくの息抜き

気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

CSS MenuMaker

ポーランド料理ランキングには様々な国の文化が融合した食文化が花開いている

ポーランドはあまり外食文化が発展しておらず、自分の母親が作る料理が一番だと思っている人が多いと言われている。

 

そのためポーランドの伝統的な料理はお袋の味風の煮込み料理が多いのが特徴的だ。日本では馴染みが薄いポーランド料理だが、味わってみると意外に病みつきになるものが多い。そこでポーランド料理ランキング1位から3位をご紹介しよう。

ランキング1位 ジュレック


ポーランドの味噌汁的存在がこのジュレックだ。ジュレックには大麦に水を入れて2週間くらい発酵させたザクワスが使われているので、豆を発酵させた味噌を使っている味噌汁と似ていると言えばわかっていただけるだろう。

 

ジュレックの中にはゆで卵やポテト、ソーセージなどが入れられているので、さらに風味が増して美味しい。ザクワスはスーパーに行けば気軽に買えるので、ジュレックを気に入ったらお土産に買って帰ると良いだろう。

ランキング2位 ピロギ


見た目は日本の水餃子のような感じだが、ピロギはそれよりも皮が厚めで、一般的には煮たものが多いのだが、時々焼いたピロギもお目見えする。

 

ピロギは中に肉、チーズ、サワーキャベツ、ポテトなどを入れた軽食用のものもあるが、ベリーやチョコレートを入れたデザートピロギもある。レストランに行くと肉入りやマッシュルーム入りなど色々なピロギを楽しめるので、ぜひ味わって欲しい。

ランキング3位 シャルロートカ


世界にはシャルロットケーキというものがある。シャルロットケーキとは硬くなったパンを型にはめてバターをつけてリンゴなどのフルーツを入れて焼いたのが始まりとされているケーキだ。

 

これを現在のようなビスキュイやババロアを使ったシャルロットケーキの形にしたのが、ロシアの皇帝に仕えていたアントナン・カレームである。

 

これがポーランドに渡り、シャルロートカというケーキになった。小麦粉と砂糖、卵を練りこんだ生地にリンゴのフィリングを入れて焼いた少し酸味を感じるリッチなケーキである。

 

ポーランド旅行で歩き疲れたなと思ったらぜひカフェなどで味わってもらいたい。

 

昔のポーランドでは一日に4食食べられていたという。現代では忙しいのでそんなに食事に時間をかけることは難しくなってきているようだが、食べることが好きな国民性は変わっていない。

 

またポーランド独自に発展した伝統料理というものは少ないが、古くからポーランドにはユダヤ人やラトビヤ人、ドイツ人、リトアニア人など多くの民族が暮らしていたため、様々な国の文化が融合した食文化が花開いており、これがポーランド料理の特徴と言えるだろう。