ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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これを見ればあなたも新海誠を語れる!君の名はで超有名になった新海誠の作品

新海誠というとその卓越した描写能力が売りである。君の名はを見て作画のきれいさに惹かれた人が多いと思う。自分もその一人だ。

彼女と彼女の猫

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http://blog.livedoor.jp/akibura/archives/1053366018.html

5分弱の短い作品で、新海誠監督曰く完成させることが目標の作品だったらしい。当時ゲーム会社で働いていた新海誠監督は働きながら2ヶ月ほどかけてこの彼女と彼女の猫を作った。

 

生活していくことの漠然とした寂しさ・微かな痛み・ささやかな温もりなど、をメインテーマとしそれらは言葉では伝えにくい感情だが、それを映像や音で表現した作品。

 

5分弱と短い作品ですべてモノクロではあるが、細かい作画は今の新海誠と変わらない点だ。

ほしのこえ

 

22分と彼女と彼女の猫と比べて長い作品だが、これも個人製作の作品だ。本人曰く少し長いゲームムービーを作った感覚と語っている。

 

監督・脚本・演出・作画・美術・編集のほとんどを新海誠監督が一人で行ったそう。気が遠くなる作業に思える。

 

主人公とヒロインのやりとりが、もどかしく思える作品。宇宙をテーマとした作品のため、作画がとてもきれい。

 

雲のむこう、約束の場所

雲のむこう、約束の場所

 

 

新海誠監督の3作品目。5分、22分と長くなっていった中でこの作品は90分とだいぶ長い作品となった。

 

新海誠監督の作品は長くなると周りの評価が落ちる傾向にあるが、この作品は新海誠監督も反省点が多い作品としている。

 

ただ、やはり作画はとてもきれいだ。

秒速5センチメートル

秒速5センチメートル

 

 

長編の難しさとスケジュールの甘さが大きな反省点だった前作雲のむこう、約束の場所を生かし、20,30分ほどの短編3つで一つの作品に仕上げた。

 

夕陽が差し込む学校の机、春の暖かな日差しの中で散っていく桜、田舎の雪景色や1両編成の電車。他にも見慣れた駅、学校帰りに立ち寄るコンビニといった、小さなころの記憶の一部をきれいな作画で切り取った作品のイメージが強い。

星を追う子ども

星を追う子ども

 

 

前作の『秒速5センチメートル』から4年間あけてからの作品になるが、この間新海誠監督は1年半ほど海外にいたそうだ。

 

風景の作画は違うが、なんとも雰囲気はジブリ感がある。今までの新海誠作品とはかなり異なる内容となっている。

言の葉の庭

 

言の葉の庭

 

新宿御苑がとにかくきれいな作品。自分はこれをみて水や雨をここまでリアルに絵にすることができるのかと思った。

 

秒速5センチメートルでもそうだが、音楽がやはり心に残る作品だった。また、見る人によって学生の方に感情移入するか、教師のほうに感情移入するかで映画の見方が大きく変わる作品。

まとめ

新海誠監督というと音楽と風景の作画ととても心に残る作品を多く作っている印象が強い。しかし、君の名はのはまり具合はさすがだ。